c/ 平川紀道(アート導入事例)
→会社のリブランディングを象徴し、オフィスのあり方を変えるアート作品
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概要
アンダーデザイン名古屋オフィスのシンボルであるアート作品。作品名には、光の速さを意味する記号として用いられる「constant(定数)」の頭文字である「c」が冠されている。
設置された都市のリアルタイムの気象情報に連動して変化しながらも、不変の何かを放ち続ける本作は、アーティストの平川紀道氏によって制作された。
ポイント
- 70年の歴史を持つ会社が時代の変化に対応するため社名変更を伴うリブランディングを実施。その象徴として、アーティストの平川紀道氏に制作を依頼した本作には、“変化し続ける”というアンダーデザインの姿勢が表現されている。
- 創造性を刺激するオフィスを提案するWork & Art Space事業の事例としてオフィススペースに設置した本作は、社内外へリブランディングの意志を伝える役割を担っている。
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