創造性を刺激し、多様な働き方を実現するオフィスと設備

アンダーデザインは、創造性を刺激する空間と充実した設備を通じて、多様な働き方やコラボレーション、安心・安全のサービス提供を実現します。

関東・関西・東海エリアをカバーする3つの拠点

アンダーデザインには、大阪、東京、名古屋に個性が異なる3つのオフィスがあります。3つの活動拠点にはそれぞれエンジニアが常駐し、各拠点に紐づく形で北海道から沖縄まで36都道府県200社を超える協力会社のネットワークを有しています。関東、東海、関西エリアをはじめ全国のお客様、あらゆる規模の案件に対して、最適なソリューションを迅速に提供します。

常時接続によって多様な働き方を実現

大阪、東京、名古屋のオフィス空間は、最新のWEB会議システムと大型ディスプレイによってリアルタイムでつながっています。それぞれのオフィスの雑談や物音から椅子を引く音まで聞こえる環境のもと、ディスプレイの向こうにいる等身大の同僚と常にハンズフリーで会話ができます。その他にも、より自由で効率的な働き方を実践するために、各種ITソリューションや固定の席を設けないフリーアドレス制などを積極的に導入。移動することや働くことの考え方が大きく見直されている時代にふさわしいコミュニケーションやコラボレーションのあり方を模索しながら、従業員それぞれが多様な働き方を実践しています。

創造性とつながりを育むワーク&アートスペース

アンダーデザインの各オフィスには、国内外のアーティストたちによるアート作品が展示され、東京オフィス1Fには、クリエイターらの展示やワークショップなどを行うケーススタディスタジオBaBaBaがあります。私たちは、問題提起力、共創力、想像力、実践力といったアートの力を空間に取り入れることで、これからの時代に求められる創造性を養うとともに、多様なコミュニティや地域社会とのつながりを育むことを目指しています。
また、大阪本社6Fには企業や経済をつなげる場であるコミュニケーションラウンジがあります。さまざまなものを「つなげる」ことを生業にしてきた私たちは、人、地域、文化、企業などをつなげる場を通じて、文化芸術、地域社会、経済の発展に寄与していきます。

安心・安全のサービスを提供する充実の設備

大阪本社5Fには、キッティング、死活監視、ヘルプデスク、保守パーツ保管などBPO事業に適した設備が揃っています。お客様専用のキッティングルームも用意し、監視カメラやカード認証による入退室管理などセキュリティ面を徹底することによって、お客様に安心・安全のサービスを提供しています。

大阪オフィス

大阪オフィス

テクノロジーとアートが融合した次世代型オフィス。アート作品が散りばめられた心地良い空間には企業の理念や歴史が表現され、従業員たちのクリエイティブな発想の源泉にもなっています。東京・名古屋オフィスと常時接続する一体型WEB会議システムなど各種ITソリューションを完備し、働き方の多様性や仕事の効率化を推進しています。

[設備情報]キッティングルーム×9、ヘルプデスク、カスタマーサポートセンター、お客様設備保管倉庫

VIRTUAL TOUR

東京オフィス

東京オフィス

3階建ての旧印刷工場をリノベーションした東京オフィス。工場特有の天井高と大きなガラスファサードが開放的な空間を演出し、工場時代の緑の床やインクの汚れなどをあえて残したことで独特の雰囲気が醸し出されています。大阪・名古屋オフィスと常時接続する大型スクリーンなどの各種ICTインフラ設備、特注のカリモク家具、多くの植栽が共存し、効率性と創造性が両立した空間です。

[設備情報]キッティングルーム×3

名古屋オフィス

名古屋オフィス

ビジネス街を歩く人たちを惹きつける映像作品を大胆に展示した名古屋オフィス。通常であれば隠すストックルームをフロア中央にガラス張りで据えるなど、従来の常識を覆すオフィス設計によってアンダーデザインの革新性を表現しています。最新のICTインフラ設備、フリーアドレス制度、鮮烈なメディアアートなどが共存した空間が、創造的かつ自由な働き方を支援しています。

[設備情報]倉庫兼キッティングルーム

名古屋サテライトオフィス

           

名古屋サテライトオフィス

新幹線の高架下の路面に面した区画をリノベーションしたキッティングに最適の名古屋サテライトオフィス。可動スチールラックは商品保管機能だけでなく、3部屋の個室を設けるなど、限られたスペースを有効活用しています。可動什器、無線LAN、ポータブルバッテリーにより配線レスな自由度の高い空間を提供し、常時接続モニターと電動キックボードにより、近接する名古屋オフィスとの距離を限りなく0にした、最先端の働き方を提唱する空間です。

[設備情報]サテライト倉庫兼キッティングルーム

ケーススタディスタジオ「BaBaBa(バババ)」は、リアルスペースとICTサービスの2軸をシンクロさせながら物事の背景をつなぎ、新しいクリエーションの誕生を多角的に支えていきます。